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  • 性別による無意識の思い込み1万人に対する大規模実態調査:高校生・教員(2024)
    性別による無意識の思い込み1万人に対する大規模実態調査:高校生・教員(2024)

    性別による無意識の思い込み1万人に対する大規模実態調査:高校生・教員(2024)

    東京都は教育機関と連携し、令和4年度に実施した児童(小学5・6年生)、保護者、教員を対象とした性別による無意識の思い込み実態調査を行った。その結果、大人だけではなく児童でも、「教科の得意・不得意」、「仕事の向き・不向き」に性別が関係していると考える傾向があることが明らかになった。

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  • 性別による無意識の思い込み1万人に対する大規模実態調査:小学生・保護者・教員(2023)
    性別による無意識の思い込み1万人に対する大規模実態調査:小学生・保護者・教員(2023)

    性別による無意識の思い込み1万人に対する大規模実態調査:小学生・保護者・教員(2023)

    東京都は教育機関と連携し、児童(小学校5・6年生)、保護者、教員に対する「性別による無意識の思い込み」に関する実態調査を実施しました。調査回収数は、児童6,622人、その保護者2,174人、教員899人でした。

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  • がんと仕事に関する意識調査(2022)
    がんと仕事に関する意識調査(2022)

    がんと仕事に関する意識調査(2022)

    一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所と、法政大学 キャリアデザイン学部 教授 松浦民恵が共同研究として実施した「がんと仕事に関する意識調査」には、3,166名(がん経験者:1,055名/がん経験者以外:2,111名)の声が寄せられました。本調査では、「がん」や「がん治療と仕事の両立」にひそむさまざまなアンコンシャスバイアスやその影響が浮き彫りとなりました。

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