誰もが多様性を認め合い、互いに支え合うことのできる職場・社会の実現をめざす取り組みの第一歩として、まずは「気づき」から始めようと、連合でアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み、偏見)診断が実施された。その回答者は、50,871名にもなり、連合が行った各種調査の中では近年まれにみる回答者数となったという。
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